HAYATOの自己紹介会見

HAYATOの自己紹介会見

​~2023年8月 国内某所にて~

 

【インタビュアー】
えー。では、これより自己紹介会見を始めさせていただきたいと思います。
本日はよろしくお願いいたします。

 

【???】
こちらこそよろしくお願いします。

 

【インタビュアー】
まず、大前提としてお伺いしますが、あなた本当にCA製作者ですか?
あなたのつぶやき、ウマと野球しかありませんよ?

 

【???】
そりゃあ、本業はトレーナーですからね。
とは言え、過去の合作動画にもちらほら参加しておりますので。

 

【インタビュアー】
まあいいでしょう。では、本題に入ります。
まずはあなたのハンドルネームを教えてください。

 

 

【HAYATO】
HAYATOと申します。道頓堀のお兄ちゃんという呼称もあります。

 

【インタビュアー】
HAYATOさん、ではハンドルネームの由来を教えていただけますか?

 

【HAYATO】
どちらも背景を説明するとかなり長くなりそうなので、またの機会にします。

 

【インタビュアー】
そうですか、残念ですがまたの機会を楽しみにしていますね。
では、コメントアートに触れた時期とキッカケを教えてください。

 

【HAYATO】
初めてコメントアートを見たのは2008年~09年くらいじゃないかなと思います。
組曲だったか別の動画だったかで絵系CAに遭遇して、「すげー」ってなりました。ただ、当時は全然うまくできなくてすぐ諦めてしまいましたね。

 

【インタビュアー】
そうなんですね。それにしてもかなり幼いころからインターネットに触れていたんですね。

 

【HAYATO】
同年代に比べると早いかもしれませんね。今でこそインターネットに接続できるのが当たり前ですが、私が子供の頃は自由にPCを使える子なんて限られていましたから。
それこそゲームなんかは公園やだれかの家に集まってワイワイガヤガヤ遊んでた時代です。

話が脱線しましたね。
そこから月日がたってもう一回チャレンジしました。主に出没していた動画はぐるたみんさんのレールガンの動画です。他にも絵系をチマチマ作ってWordに蓄積していました。
その後はスマホを手にしたのでPCを触らなくなったこと、そしてリアル生活が忙しくなりニコニコ自体から遠ざかってしまいコメントアートとも疎遠に。

ところがどっこい、ニコニコから離れていた期間が長かったのですが、コロナ渦を機に帰ってきました。

コメントアートに触れていた期間で言うと、4~5年くらいでしょうか。初期の頃はほとんど活動していませんから。

 

【インタビュアー】
なるほど。ということは、HAYATOさんは復帰勢ということになるんですね。

 

【HAYATO】
まあ、定義上は復帰勢かもしれませんが、実際のところは新規勢ですよ。ほとんどコメントアート活動していなかったわけですから。

 

【インタビュアー】
では、代表作を教えていただけますか。

 

【HAYATO】
うーん、代表作。どれでしょう。まあこのシャケでしょう。どうです?おいしそうでしょう。

基本的には絵系の人間です。他の作品で言うと、私が参加した合作で野球パートがあれば間違いなく関係しています。今年の合作だとペッパーミルが私の作品だったはずです。
もし私に擬態したい場合は参考にしてください。

歌詞はいやーキツイでしょ。
とは言いつつ、歌詞CAで使えそうな表現(スリットや某○○○○―ルといったよくわからん技術)の発見とその応用方法を探究してます。

 

【インタビュアー】
ありがとうございました。
今後チャレンジしてみたいことはありますか?

 

【HAYATO】
コメントアートでチャレンジしたいこと、ですよね?

 

【インタビュアー】
当然です。ウマなわけないでしょう。コメントアートでお願いします。

 

【HAYATO】
はい、すみません。
チャレンジしたいことか~。
何も面白みはありませんが、自分流のCAというものを確立してみたいですね。
コメントアートを見ただけで誰の作品かわかる、みたいなのには少し憧れます。

 

【インタビュアー】
確かに、The ○○さん って分かるほどに確立された作り方をできる人はすごいと思います。

 

【HAYATO】
そうなんですよね。一応、自分の中でテンプレみたいなのはあるんですが、それでも日によって微妙に違うというか、再現性がないというか。結局は数をこなすしかないかなと思ってます。

 

【インタビュアー】
頑張って毎秒コメントアート作ってください。
では、最後になりますが、他のコメントアート製作者へコメントはありますか?

 

【HAYATO】
そうですね。こういうイベントごとにはよく出没するので誘ってください。
あと、コメントアート製作者の生放送は時間が合えばコメントしに行きますので、いっぱい生放送してください。

 

【インタビュアー】
とのことです。HAYATOさんをなんとかしてトレセン学園から連れ戻しましょう。

以上でHAYATOさんの自己紹介会見を終了いたします。

 

基本情報のみを得たい方はここまで

以下は、上の内容をまとめているので、ほとんど同じ内容が続きます。新しい情報はあんまりないうえに、長いので読み進まれる方はご注意を。

 

 

 

 

茶番にお付き合いいただき、ありがとうございました。
お世話になっております。道頓堀のお兄ちゃんでございます。

 

普段はウマ娘世界のトレセン学園というところでトレーナー(お兄ちゃん)をやってます。
トレーナーとしては「俺の愛バ紹介」をしたいところではありますが、イベントの趣旨に反するのでちゃんと自己紹介をしようと思います。

 

まず、私がトレーナーになろうと思ったきっかけは・・・

おっと、これもイベントの趣旨に反してしまいそうなのでやめておきましょう。ただ、トレーナーになった要因として、コメントアートが大きく関わっていることは否めません。詳しくは2021年合作「シン・少し楽しくなるコメント動画【中曽根OFF合作】」をご覧ください。なんということでしょう。圧倒的ウマ。競馬は超有名なオグリキャップや小学生の頃にテレビで見たディープインパクトぐらいしか知らなかったのですが、この大流行に乗り遅れるわけにはいかなかったので始めました。今では両肩までどっぷり沼にハマっています。

 

さて、ウマの話はここまでにしておいてそろそろ本題に入りましょう。

 

ここ2~3年で私をフォローしてくださった方については、「こいつウマと野球しか呟かねぇな」と思われることでしょう。事実です。ぐうの音も出ません。確かに、日常のつぶやきにウマと野球が混ざったつぶやきしかしておりませんが、一応コメントアート製作者という顔も持っております。

 

ハンドルネームの由来

自己紹介の下書きを作っていたところ、ハンドルネームの由来だけでA4用紙3枚を超えてしまったので、ハンドルネームの紹介だけに留めましょう。機会があればいつかまとめるかもしれません。

 

CA製作者の中に浸透している私の呼び方は3種類あります。

  • HAYATO
    私を呼ぶときに最も頻繁に使われる呼称でしょう。私がいろんなところで使っているハンドルネームでございます。
  • 道頓堀(兄貴/ニキ)
    稀にこっちで呼ばれることがあります。主にHDAさんが使われます。
  • お兄ちゃん
    このハンドルネームで私を呼ぶのはウマ関係者(主に配管さんと段様)くらいです。え?段様はウマ関係者じゃないって!?その話はまた今度。

上2つが合体したのが「道頓堀のお兄ちゃん」、私のニコニコの名前ですわ。
お好きな呼び方でどうぞ。

 

コメントアートに触れた時期・キッカケ

ニコニコの来歴については3年前のブログにも書いていますが、もう少し詳しく書きましょう。

コメントアートを初めて見たのはいつ頃だっただろうか、どの動画だっただろうか。組曲だったような、別の動画だったような。

記憶が薄いですが、確実なのは絵系コメントアートだったことです。コメントアートを初めて観測したのは、おおよそ2008~09年あたりだと思います(もう少し後だったかもしれませんが)。親のPCでインターネットに触れていたので、かなり早い段階です。なんと当時小学生。

「俺もこんなの作りてぇ!」と少年は意気込みました。ところがどっこい、無理です。
なんやこの文字?改行なんかできんが?少年は諦めました。

時は流れ、中学生になった少年は再びコメントアートに挑戦します。当時の私が出没していた動画はこちら。
そう、ぐるたみんさんの「【うるおぼえで歌ってみた】only my railgun【ぐるたみん】」です。

2012年くらいの時にコメントアートに遭遇したのです。歌詞が明朝体で書かれていて、「職人すげー!フォントが違う!」と心が躍りました。これがコメントアートに挑戦しようと思い立った契機だったような記憶がぼんやりとあります。
余談ですが、なんとあのヒツジ兄貴がここで遊んでいたとかいなかったとか。

しかし、コメントアートとのお別れが来ます。そう、スマホを入手してしまったのです。念願のケータイです。「これでいつでもニコニコを観れるZE!」とはなりません。ソシャゲ三昧ですわ。
いやいや、スマホでもCAは作れるだろって?最近はスマホでもコメントアートを作れるようですが、ここ数年の出来事だったはずです。そもそも、空白文字仕込み忘れて改行が消えたり、コマンドをコメント欄に誤爆したりとPCでも複雑なものをスマホでできる気がしません。そもそもスマホでCAをやろうという考えがありません。先駆者であるたけのこさん(たけもっこりさんに改名されたらしいですわ)が偉大なのです。崇め奉りましょう。

さて、スマホとハロー、コメントアートとグッバイしたのですが、なぜ私はここで自己紹介文を書いているのでしょうか。
もう3年も前になりますが、コロナ渦、緊急事態宣言で外に出られなくなりましたね。しかも野球が始まらねぇ!一定の期間ではありますが、私の元から趣味が1つ消えていきました。
時間ができたので本格的にコメントアートに時間を割くようになりました。コミュニティに合流したのは2020年からですが、2019年の暮れにデカ文字を作って某SNSにアップしたことがあるのです。それが偶然まー(・M・)さんの目に留まり、コメントアートのコミュニティがあることを知ったというわけですわな。

以上が大まかなコメントアートとの出会いから始めるに至った背景でございます。

 

これまでに作ったコメントアート作品紹介

代表作と言えるものがあるかと言えば無いような。強いてあげればシャケのCAですかね。

今まで作ったCAでいちばんうまいですね。コメが欲しくなります。

直近だと、足まろ君の合作にもひとつ献上しました。足まろ君のブログにまとめられていますので、そちらをどうぞ。

それ以外で言うと、合作の野球パートにはだいたい関わっています。今年の合作に寄贈した作品はこちら。ペッパーミルです。

つまるところ、野球要素を取り入れていると私に偽装できるという事です。過去にはこの手法で私に偽装した方がいらっしゃいました。問題の作品がこちらです。これは私も何も知らなければ私に投票してますわ。

話は変わりまして私のコメントアート製作ですが、基本的には視コメ(通常コメント)で作ることが多いです。今まで作ってきたコメントアートの9割は視コメのはずです。投コメ(投稿者コメント)で作るときは、それこそ合作、もしくは誰かに触発されてモチベーションが跳ね上がった時くらいのものです。細かいのは目がチカチカしてキツいんじゃ。

最近はまとまった時間を取れていないので、スキマ時間に新しい表現方法を模索したりスリットとボ○○○○○をなんとかして実用化できないかと探求したりしています。ところで、後者のネーミングはどうにかなりませんか。無理ですか、そうですか。

 

チャレンジしたいこと

パッと思い浮かぶこととしては、自己流の製作方法?みたいなのは確立したいなという思いはあります。
仮に匿名イベントがあったとして、「この表現方法はHAYATO君っぽいな」ってヤツですよ。

過去に作ったコメントアートを見直してみると、共通項はあるんだけど一貫性がないって気がしてるんですわ。

こればっかりは数をこなすしかないですね。一朝一夕でスタイルが身につくわけでもないですしお寿司🍣。少しずつでも時間を見つけて作っていこうかなと思います。

 

最後に一言

最後になりますが、ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
つまらん茶番につき合わせた挙句、まぁまぁな分量でしかもほとんど同じ内容を読ませてしまって申し訳ない。改行を多用しているとはいえ、なんとA4用紙8枚の分量です。うーん、長い。

さて、最近はリアル生活との兼ね合いでなかなかコメントアートを製作できておりませんが、これを書いているうちにモチベーションが高まってきました。近いうちに何か作るかもしれません。

それから、お祭りは好きなので、イベントごとがあればどこからともなく現れて作品を投げて去っていくので、お声がけください。わっしょい。

では、皆様、良きコメントアートライフをお過ごしください。

 

 

I am grateful to all whom it may concern:

Hayato

 

自己紹介カテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。