投コメ絵系CAの省コメ術

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投稿者コメントで絵系CAを作る際、沢山のコメント数を消費してしまい、動画内上限の1000コメに達してしまう。この問題を解決するには、投コメでも「省コメ」を駆使すると良いです。(視聴者コメントでの省コメ術はこちらの記事で紹介してます。)
https://chu-commentart.ssl-lolipop.jp/2019/04/29/post-2912/


省コメのコツ

投稿者コメントでは、1コメントで1024文字まで表示できます。38行のCAでは、置換を用いずとも、1色につき1〜2コメントで済みます。しかし、多くの色やレイヤーを使ってしまうと、あっという間にコメント数は増えてしまいます。省コメに求められるのは、レイヤーを減らすことです。


解説

というわけで、自分が作った桃井愛莉ちゃんのCAで解説します。(合作で作っているものですが、先に載せておきます。)

ender medium 14行と、medium 26(27)行で構成されています。全8コメです。


色数を妥協

まず、似た色は1色に纏めます。

こちら愛莉ちゃんの元画像です。髪飾り、髪の陰、服装にピンク色が使われています。それぞれ微妙に色が違いますが、同じ色で統一することで、1コメントで纏められます。
コメントアートでは、多少元画像と色が違っていても、キャラを認識してくれます。妥協は省コメの最強の武器です。


重ねる回数を減らす

例えば、目のハイライトは、瞳孔の上に新たに白色のコメントを重ねて作ると思います。しかし、新たに1コメント消費してしまいます。

↑愛莉ちゃんの目は、白目の上に瞳孔(ピンク2色)を重ねていますが、ハイライトの部分をくり抜いて、下層の白を表示しています。

このように、同色のコメントは1コメントに纏めると、使用コメント数が減ります。


多少デフォルメする

陰の形や服装の一部は、元絵から変形させても、完成品にあまり違和感が生まれません(これがCAの強みの一つです)。特にnakaの行半分ずらし等でコメント数が増えてしまう場合、1コメントで作りやすいように変形させることをオススメします。


最後に

以上、工夫と妥協次第で、ある程度コメント数を節約できます。省コメで快適な投コメライフを送りましょう!合作も一緒に頑張りましょう!

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