コメントアートコラム その③【「丸み」の話】

コメントアートコラム その③【「丸み」の話】

こちらでは少しお久しぶりです。oztoです(・∀・)ノ

 

CAブログ、盛り上がってますか!
作るのが楽しくて書く時間がない?それもまた良し!
でも何か書きたくなった時はいつでもウェルカム。
140字の短い文章におさまらない熱い思いを存分に書き綴って欲しいですね。
少なくともマグロ型おじさん2人くらいは泣いて喜ぶはずですw

 

 

そんなわけでこちらでは私oztoのどうでもいいかもしれないけど
興味がある人にはぜひとも聞いて欲しいコメントアートのこだわりとか諸々を
なんとなく書きなぐるコラム第3回です。

 

※これまでのコラムはこちら
コラムその1:コメントアートコラム その①【「縮尺」の話】
コラムその2:コメントアートコラム その②【「背景」の話】

 

今回は・・・

 

 

装 飾 !

 

 

まずは言わせてください。。。

 

 

 

諸君・・・。

 

 

 

装飾はいいぞ(`・ω・´)

 

 

 

推しそのものを作るのが絵系CAならば、装飾は推しの魅力を更に引き立たせるものです。
歌詞CAが動画全体に投稿するものならば
装飾はここぞというタイミングでスペシャルアピールを決める刹那の輝き

 

 

絵系や歌詞が盛況を迎えている今、装飾コメントアートも忘れないでね!
ということでまず今回はある装飾CAに注目。。。

 

 

ハートコメントアート!

 

装飾コメントアートといえばハート。
対象へのをストレートに表現したこのCAは
装飾の原点にして代名詞と言っても過言ではない?かもしれません。

 

いわば基本中の基本。
装飾コメントアートの道を志した人は多かれ少なかれみんなこのようなハートCAを作っていました。

 

私自身も例に漏れずいくつも作っています( ・3・)

 

 

行数の違いによって6段、7段、8段ハート
更には7段と8段を組み合わせて行間を埋めたインターレースハート

 

これらのハートを基本テンプレートとして、
そのまま投稿したり、周りに更に装飾を施すなどしたりして
動画ごとにアレンジを加えます。

 


 

ネームやタイトルの背景装飾などとしてもよく使用していました。

 

 

 

プレーヤーがHTML5となって初めて作った装飾コメントアートもハートでした。

 

 

ワイド画面に対応した新しいタイプです。
使用コメント数はなんと4コメント!
高さ固定とかtab空白とか諸々活用しての効率化ですが、
4コメントなら他のコメントにほとんどご迷惑をかけることなく
さらっと紛れ込ませることが出来ますよね(・∀・)

 

 

こんな感じでコメントアートを始めてから今に至るまで、
自作装飾コメントアートの主力の一つとして長いこと調整や新規作成を繰り返してきました。

 

 

 

・・・そうやって作ってくれば、個人的なこだわりの一つや二つ生まれてくるものでしてw

 

 

 

 

装飾CAは飾りたいものを綺麗に飾りたいから作るもの。
ならば飾るコメントアートそのものも美しくなければ
対象を更に輝かせることなんて出来ないんじゃない!?

 

 

 

 

コメントアートそのものも美しくあれ!(・∀・)

 

 

 

 

とまあそういった感情から段々とハートCAそのものの形の美しさを追求しだしたわけですね。

 

 

 

ハートに関しては下半分
この部分は積み上げコメントを使用したものだと直線的になりがちなのですが、
ある程度「丸み」をつけて全体的に柔らかい印象を持たせています。

 

 

先日作った4:3比相当のハートも同様です。


 

 

この「丸み」
ハートに限らず装飾コメントアートを作る際には特に意識してきました。

 

 

flash時代の「丸み」。

 

 

HTML5でも「丸み」!

 

 

最近作ったトレースも「丸み」!!

 

はぁ美しい・・・(恍惚

こだわりを追求した自信作で対象を綺麗に飾りたてる。
これぞ装飾コメントアートの醍醐味です(・∀・)

 

 

 

 

・・・もう一度言います。言わせてください。

 

 

 

 

諸君・・・。

 

 

 

 

装飾はいいぞ(`・ω・´)b

 

推しへの、動画へのを!
自らの持てる技術でめいっぱい表現してみませんか!

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