はじめまして、しゃるです。
このコメントアートブログには初投稿になります。
自分自身の振り返りにいい機会だと思ったので参加してみました。
ハンドルネームの由来
好きなゲームであるロマンシング・サガ3のキャラクターからシャール、更に少し語感をやわらかくしたかったのでしゃるにしました。
コメントアートに触れるまで
私の場合はニワン語→スクリプトアート→コメントアートという順で触れていきましたので、その流れを少し書きたいと思います。
ニワン語に触れたきっかけ
2010年6月頃「ニコニコ動画CMY」を元の曲で再現してみた【完成版】という動画をたまたま視聴していたときのことです。
動画には字幕で使用曲が紹介されていたのですが、字幕が一見コメントで書かれたもののようだけど普通のコメントではないところに興味を持ちました。(具体的にはboldが掛かっていないところ。)
色々調べているうちに、それがニワン語というスクリプトで書かれているものだと分かりました。
スクリプトアートに触れたきっかけ
ニワン語について調べていくと、今度は「スクリプトアート」というワードに行き着きます。
当時はスクリプトアート全盛期~後期にかけてだったので、沢山のスクリプトアート作品を見ることができました。
多くの作品から影響を受け、自分でもスクリプトアート作品を作ってみたい、制作者と交流してみたい!と思い、コメント遺産コミュの扉をノックしたのが2010年9月頃。
この頃特に影響を受けたのはHDAさんの「ワールズエンド・ダンスホールのPVをコメントでつくってみた」です。
スクリプトアート制作について
「見た人をどれだけ驚かせられるか」という尺度を重視して作っていました。演出、表現とかは二の次でとにかく誰もやらなかったことをやりたくて見せたかったのです。
その結果できたものが帰り道やラクガキスト(特に2行版)です。
コメントアートに触れたきっかけ
ニワン語でやりたいことは大体やりつくしたので、コメントアートにもチャレンジしてみようと思いました。
コメントアート制作について
2013年頃から、好きな公式アニメにキャラドット絵のコメントアートを流しはじめました。てーきゅうとかプリパラとか。
あとニワン語が終了してから、コメントアートの方でも「見た人をどれだけ驚かせられるか」をテーマに投コメ動画を作ったりしました。
最後に
コメントアートの記述が少なくて申し訳ない・・・!
今後も皆さんをびっくりさせられるような何かを形にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。