完全互換点字CA(単色)のしくみ

完全互換点字CA(単色)のしくみ

はじめに

最初にこの手法を取り入れたのはシュタゲopのアニメーションCAでした。そこから15ヶ月が経ち、先日生放送CA合同発表会用にCAを作っていたところ、なんと見事にその製作過程を忘れていたのです!慌ててTwitterを遡り、自分がコキくんに偉そうにうんぬん語っているリプライを見つけ出し事なきを得ました。この記事は他製作者さんに作り方を紹介するという建前のもと自分用の備忘録として残します。メモ大事。

構造

まず図のようにコメントにはハイライトがつきます。

このハイライトは透過しているので後ろにある物が透けて見えます。

そのため複数の点字を全く同じ場所に重ねると下のようになります。

このハイライトの濃淡の差を利用して絵を描いていきます。

○空白部分

1コメント目:⠉

2コメント目:⠒

3コメント目:⠤

4コメント目⣀

○ドットを描く部分

1コメント目:⣿

2〜4コメント目:⠾

原理が分かってしまえば簡単ですね。このままではAndroidで互換が取れませんが、一捻り応用を加えれば大丈夫です。Androidの互換の説明をするのが面倒なのでここには書きませんが、気になる人は例に挙げている画像をよく見てみて下さいね。

おわりに

いかがでしたか?僕が行なっている具体的なテキストエディタ上での置換の過程も書こうと思っていましたが、皆さん僕より遥かにpcつよつよだと思うので省きました。久しぶりに記事を書きましたが頭の中が整理されて楽しかったです。ここまで読んでくれてありがとう!チビッパでした!

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