加算流色スライドの解説と作り方

加算流色スライドの解説と作り方

今回はひぐらしのCAに使った色が流れるやつの仕組みと作り方を書きます。アンインストールでも使ったけど

まずはこちらをご覧ください。


■仕組み

先ず黒背景があります。その上に流したい色の強弱を反転させた色で文字を書きます。そこに黒い塊を流してその上から流したい色の文字(_liveで)を重ねます。

強弱を反転させたやつを置くことで塊が通る前はコメントがほぼ白色に見えます。(liveで透かすことで色計算が加算になります。) 簡単に言うと1+(-1)=0みたいなものです。

この解説ではわかりにくいと思いますので作り方で詳しく解説します。

 

 

■作り方

①黒背景を作る

アンインストールのように黒背景ではない場合はコメントで黒背景(#010101)を作ります。

 

流したい色の強弱を反転させた色でコメントを作る

例えば赤色(#ee0000)を流したいのであれば、色の強弱を反転させて水色(#00eeee)にします。

カラーコードをFFにしてしまうとニコニコ上の仕様でハイライト(縁取り?)がついてタネがバレるのでやめましょう。switchにはハイライトを消すコマンドが残ってたりするけど…。

カラーコードには3つの成分があり、それぞれ # 1 1 2 2 3 3 となっていて各色の強さを16進数で表しています。(00~FFまで) なので青色を流したい場合、下に来るコメントの色は

青(#0000EE)→強弱反転→?色(#EEEE00)となります。

上のことからわかるように複雑な色を流そうとすると、計算が面倒臭くなるのでやめたほうがいいです。また、色から考えるよりもカラーコードを見て考えたほうが絶対にわかりやすいです。

 

③背景と同じ色(#010101)で②のコメントを覆う流れる物体を作る

下においた文字だけを消す流体マスクです。行間に隙間があるとそこだけ色が変わらないと言う悲しいことになるので、small38とかでやった方がいいです。まあ画像はmidiumでやってますが((

こいつを置く順番を間違えると色が流れなかったり文字すべてが消えたりするので注意してください。また、画面上に40コメントあるところにこいつを流した場合、消えます(実体験) 画面上のコメント数にも注意しましょう。

 

④流したい色でコメントする

流したい色でコメントします。②のコメントと全く同じ、若しくは流したい部分だけ同じにしてください。また、_liveを絶対に忘れないでください。 _liveは非公式のコメントをほぼ半透明にするコマンドだよ~

例: 投コメなら【_live ue big #ee0000 ender …】 そのまま

 視コメなら【 _live ue big #ee0000 ender …】 先頭に全角空白をおいてください

このコメントをすると、②で書いたものと重なって白に近い色に見えるはずです。

この状態で再生すると②で書いたコメントが黒背景と同化して見えなくなり、今書いたコメントの色だけが浮かび上がる、という仕組みです。余談ですが私はこれを中3の英語のテスト中に思いつきましたw

 

⑤微調整

このまま完成でもいいのですが、どうせなら白に近い色ではなく殆ど白がいいですよね。全く同じにはできません。

その場合は②のコメントの色の強さを1~2段階落とせば殆ど白色に見えます。

例: 変更前【ue big ender mincho #00eeee

  変更後【ue big ender mincho #00cccc

再生したときに文字上を自分が決めた色が流れれば完成です!!

 

当たり前ですが_liveが反映されないデバイスだとただの一番最後に決めた色のコメントになります。_live公式対応求む。。。

 

こいつを加算流色スライドと名付ます。皆様も是非使ってみてください!

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