マイメモリー機能の代替
めんどうくさいのでテキトーに書いています。
元動画を保存し、自分でコマンドテスト用動画として投稿し、対象のコメントを投稿すれば補完できます。
つまりコマテに投稿して下さい。以上です。お疲れさまでした。
なのですが、マイメモリー機能とは特定の時点の動画の状態を保存し、呼び出せる機能であるので
厳密には、特定の日時の動画の状態、タグ、コメントを再現する必要があります。
ただコメントアートの視聴や表示だけが目的であれば、映像とコメントさえ再現できれば良いので
コマテに投稿で済むということになります。
場の共有体験とかそういうのを抜きにすれば、という話。
またマイメモリー機能には1コメント毎に表示を選択できる、つまり好きなコメントを抜き出して表示することができるのが特徴でこれを再現できる機能は、人様の動画を視聴する条件であればマイメモの他には存在しません。が、コメントアートの視聴や表示だけをするのであればいくつかの選択肢があります。
まぁみんな分かってると思うし自分なりの方法あるだろうし、そも代替ではないのでは?とは思うけど。
以下にテキトーに書き出し。
めんどうくさいのでテキトーに思いついたことをテキトーな文で書いています。
マイメモリー機能についてのおさらい
特定の年月日時分の動画の状態を保存し、呼び出せる機能。
別に過去ログでなくてもいい、現在日時でも保存可能。
タグ、コメントを保存する。
編集ページ内、コメントリストのチェックボックスをonで選択(非表示)に設定。
コメントリスト内のコメントを右クリックで、対象のコメントを投稿したユーザーを指定して選択/非選択設定が可能。
つまりコメントアートのパーツを1個mwント毎にチェックボックスをクリックして選択/非選択設定しなくても
パーツの一部を右クリックでユーザー選択すれば一括で選択/非選択可能。
一般コメントを非表示にし、コメントアートのみ表示したい場合
コメントリスト上部のチェックボックスonで全選択してから
コメントアートの一部を右クリックメニューで対象ユーザー非選択する
と抜き出しが楽。
で動画番号?が生成されるので、いちいち過去ログで探さなくても好き勝手にコメントの表示を選択して保存された状態をいつでも好きなときに視聴可能。
キャプチャー
コメントアートを表示した状態をキャプチャーすればマイメモリー機能のコメントアートだけを表示した状態と同等の環境。
映像なのでキャプチャー動画にコメントが付いてもon/offで非表示にできる。
アップロードしなくてもローカルで見ることができる。
直表示の感動には劣るかもしれない。
キャプチャーに関してはあくまでも記録でありコメントの直表示を見るべきではないかという
キャプをつべにうpればニコ動の元動画をわざわざ見に行く必要も価値もないとでもいうのか
っていうのは論点ズレた
関連
自分以外のユーザーが投稿した動画だった場合
NG
元動画で表示したいコメント以外をNG登録する方法。
元動画で視聴、表示ができる。
元動画を視聴するので再生を増やせる。
リスクがあり現実的ではない。
コマテ
安全安心。
投稿者コメントを使用すれば連投が可能。
JSON形式のコメントのデータがあればエディタで瞬時に投稿可能。
どうせコメントアートの作成時にみんなコマテ用意するでしょ。
元動画の再生貢献できない。
元動画へのリンクや@ジャンプで飛ばすにしても確実ではない。
コマントアートの本来の存在意義とは。
自分が投稿した動画だった場合
キャプあったほうがいい。が、その分の手間。
投稿者コメントでの投稿
一般コメントが付いていても投稿者コメント編集モードを開けばコメントアートのみ表示できる。
投稿者コメント編集モードでキャプチャーも可能。
連投制限がないので投稿補助のブックマークレット等で自動投稿できるので作業軽減可能。
黄枠の表示を用意することも容易にできる。
投稿者コメント編集モードは投稿者しか見ることができない。
視聴者の立場でコメント非表示にすると投コメ、通常コメ関係なく非表示になるので投コメだけ表示にすることはできない。
通常コメントでの投稿
動画投稿者のコメント編集機能を利用することでコメントアートのみ表示することが可能。
非表示にするのが一時的な措置でなければ、最初から投稿者コメントで@コメント禁止をしておけばいい。
自分以外の通常コメントでの投稿
自分が投稿したコメント(投コメ、通常コメ問わず)以外に誰かがコメントアートを通常コメントで投稿し
両方表示したい場合、つまり通常コメで凸されてコラボした場合、コメント編集で該当のコメントアートのみ表示で。
つまり
コマテに補完してキャプって閉じこもってろってことになります。
んですが、コマテで補完というか作品を動画上にコメントとして投稿しておくのは結構大事。
実体験で、投コメで作成し、視コメ環境での表示の確認や文字数確認やら投稿練習をコミュコメで行い、いざ本番をコミュコメで投稿して、投コメには保存しなかった結果、コミュニティコメントが廃止になり、わけのわからないCAノートだけが残って過去の自分はなにやってたんだ状態になっています。
キャプとコマテを用意しておくのが無難。
作品を未来へ残しておくということ。
存在意義やら置いておいて。
Twitter連携機能について
ビデオクリップとスクリーンショットを撮影しツイートすることが可能。
絵系や装飾のワンシーンで済むものであれば動画へ直接アクセスできるツイートを投稿できるので有用。
歌詞のような動画の全編や長編にわたるものだとしても一部切り取りで動画へ誘導は可能。
情報を発信する手段としては有用。
コマントアート以外のコメントが存在した場合にマイメモと同じようにコメントアートのみ抜き出した状態をツイートすることは不可能。
動画全編を補完はできない。
Twitterというかツイート自体の不安定さ
保存、補完、残していくのに適しているかどうか。
ニコる
ふじた
操作が簡単。安易に延命付与できる。
マイメモリーよりも圧倒的に知名度が高い。
スマホからでも使える。
コメントアーティスト様方はcaコマンドやpatissierコマンドを使用することが多いので無効化されやすい。
アクセラレータ
Walhalla(独)への片道切符
ニコった履歴は消せるが、二コられた側の履歴は消えない、ニコる数も減らない、延命も戻らない
1コメント毎に付与しなければいけない(同一IDをまとめて選択等はできない)
あと2020年11月1日の時点での垂れ流しなので今後状況が変わる可能性はある。