合作お疲れ様でした。wayiです。
LinuxでのCAについての情報を見たことが無いので自分が知ってることをまとめてみました。
ガイドというよりは自分はこうしてるよって感じの記事です
フォントのインストール
流石に游ゴシックがないと正しく表示されないので。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=49116
Wineを使ってこれをインストールします。後はフォントのファイルを移動させて終わり。Wineの設定次第では失敗するので何回か設定を変えながらやってみるといいかも。確かwin7の32bitでやった気がする。
参考:https://foolean.net/index.html@p=543.html
Arch Wiki見てみるとpacmanかaurからもできそう?
ユーザーエージェントの変更
デフォルトだとインストールしたフォントを使ってくれないので,windowsのフリをします。
ユーザーエージェントが変更されてると正しく動作しないサイトもあるので,拡張機能を使ってニコニコだけで変更するようにしました。
注意点として,100%Windowsと同じ表示になるとは限らないので確認は必ずすること(n敗)
Linuxでは表示されるのにWindowsだと豆腐な文字がたくさんある←なんで?
←Windows10 Linux→

体感1xxxxは豆腐になりやすい。25DC~25DF(◜◝◞◟)は表示はされるけど同じじゃなかった
UniCodeでの文字入力
自分が使ってるfcitx5+skkについて。ここを自慢したかっただけだったりする。Unicodeを直接入力する人以外には関係ないです。
https://naokiri.github.io/cskk-docs/
簡単に説明するとfcitx5はlinux/unixでキーボードにない文字の入力を可能にしてくれるやつでskkはその変換方法です。microsoft IMEとかgoogle 日本語入力とかと同じ役割。
fcitx5ではAddons→Module→UnicodeからUnicode入力のショートカットが設定できます。google日本語入力の”U+”は入力が面倒だったのに対してこっちは何でも設定できるので楽。自分の場合キーボードの設定の都合上左shift+vが余ってたのでUnicode入力に割り当てています。

SKKの設定に追加すれば平仮名を入力するのと同じ様にb8→2588と変換できます。最近,s8→全角スペースx8とかの複数文字への変換もできると知りました。すごく便利。よく考えれば例えばjya→じゃは2文字に変換してるのでできて当たり前。合作で38行CAを作る前に知りたかった。
余談ですがSKKに全角アルファベットや全角記号を入力する方法を設定してないので覚えなきゃいけないUnicodeが無駄に増えてます。
その他ツール
段スク:ユーザーエージェント設定すれば游ゴシック使ってくれる
DotCommentArtMaker:最近wineの設定をいろいろ弄ってたら動いた。こっちは64bitだったかも
VSCode:普通に表示される。文字数の数え方がニコニコと同じになってる?(改行の仕様のせい?)
ディスプレイからカラーコードを取得するやつ:たくさんある
追記 Unicodeを一覧で見るやつ:kcharselect
感想
Linux使い始めて10ヶ月,LinuxでCA作り始めて2ヶ月ぐらいたった現状で思ってること:
・fcitx5+SKKのおかげで記号入力がすごく楽
・Linuxだけで表示される記号に便利なのが多いのでいつか互換完全無視のCA作りたい
・gothic/minchoが設定されてないca見るとなにかが壊れたのかと思って焦るようになる