アイキャッチはそれぞれ通常コメ&投コメに貼ったものを1枚にしました。
【動画】【合作】おとわっか https://t.co/pnD3s7tA66 を投稿しました。 #sm40434189
— ラグマット (@rugsmatt) May 7, 2022
ご愛顧ありがとうございました!申し訳ございませんでした! pic.twitter.com/yvbkVb3Tua
— ラグマット (@rugsmatt) June 6, 2022
というわけで権利者削除されてしまった、【合作】おとわっか(sm40434189)に貼ったCAの記録です。
貼ったもの
気持ちよすぎだろ:【合作】おとわっか https://t.co/FyeT6lh97x #sm40434189 #ニコニコ動画 #コメントアート pic.twitter.com/AcZ29DBYeu
— ・M・(まー) (@x_0227) May 29, 2022
祝300万!
鍵さんとコラボしたいがために作り直しました。:【合作】おとわっか https://t.co/FyeT6kYZTp #sm40434189 #ニコニコ動画 #コメントアート pic.twitter.com/J3X7R34qmU— ・M・(まー) (@x_0227) June 5, 2022
短期間に同じ元絵で2種類作るなんて頭コメントアートになっちゃうよ~~(お約束)
1枚目は複合固定(29コメ)、2枚目は14行オンリーの流し(13コメ)で作成。
1枚目のCAについて、元々はおとわっかに貼るためではなく、6/23の組曲15thに向けて作っていたものでした。
6/23 500873 10:30 付近。争奪戦になるな?
— ど一も (@dakaradohmotte) June 7, 2022
が、しかし、下記CAをみて我慢できず便乗しちゃいましたw
職人気持ちよすぎだろ!!
当の本人は投下した旨呟いてませんが、作り方からある程度この方が作ったんだろうなと予想は出来ていたので、
貼ったかどうかの確認を取りつつ(幸いなことに予想は当たってました。)、DMで以下をお願いしました。
フットワークの軽さ好き。
この時点でお互い作った作品合わせて40コメント超えちゃっていたので、双方修正して一緒に貼ろうという流れに。
因みに僕は一から作り直すことを選択しました。
で、300万再生突破時、約束通り一緒に貼ることが出来ました。
両作品流れていくんですけど、記念に動画も撮っておけば良かった。後悔。
▼リロードしたら目線に「ダブルワッカきも」のコメントきて思わず笑っちゃいました。
因みにこの作り直した作品のポイントは、目のレイヤーが肌より奥にあることです。
少し解説しますと、下記画像が従来通り目のレイヤーの手前に肌のレイヤーを重ねた例です。
これだと目の上に重ねた肌(赤枠箇所)がすっっっっごく気になる。
そこで、肌より奥のレイヤーに目のコメントを置き、肌のコメントを被せることで、肌の凹凸をケアしています。
重ね方を工夫するだけで解決することもあるので覚えておいて損はないです。
重ねるときのちょっとした凹凸が気になるタイプなのでこういったケアは大事。
リアルでもCAでも肌トラブルに悩みがち。
お祭りを終えて
僕は最初から本動画の住人として住み着いていた訳でもなく、
むしろ200万再生目前で初視聴&想像以上に盛り上がってるから混ぜて!!と飛び込んだ身ですが、
住人として動画を盛り上げていた皆さんの有志を記念にまとめました。
【合作】おとわっか コメント職人まとめ : https://togetter.com/li/1897451
とりあえずコメント機能の仕様よく分かんねぇ、職人側のモラル?配慮?よく分かんねぇ、けどコメントアート貼って動画を盛り上げるぜー!!
というスタンスで楽しんでいる方もおり、なんだかこっちまで嬉しくなっちゃいました。
僕たちが忘れていた何かがそこにはあった――――。
もう一つ嬉しかったことがあり、
それは、動画をリロードしたらCAが流れて別のCAが貼られているのを体験できた旨の声を聞けたこと。
おとわっか見るたびいろんなチンポ職人がいて気持ちよすぎだろ!
— "博士" (@Dr_GoI_JP) June 4, 2022
【合作】おとわっか https://t.co/yz9VrVFQWW #sm40434189 #ニコニコ動画
見るたびに職人が入れ替わっててどれも好き pic.twitter.com/W2DMmtscdW— みりんうめsy (@karaage_benzen) June 4, 2022
僕はこれをCAを起点としたコメントサイクルと呼んでいるのですが、
このコメントサイクルを大勢の方が体験出来たのは大変素晴らしいことだと思います。
今となっては滅多に体験出来るようなことではありませんが、今後もコメントサイクルを体験出来る機会が訪れることを願っています。
コメントサイクルについての深堀りはまたの機会とし今回はこの辺で。
斜構えず、肩の力を抜いて、お祭りには積極的に飛び込んでいきましょうね。
終わり。