全角幅100を超える高精細の縦ズレについて

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初めまして。だんすくの改造とかに少し関わらせてもらっているxpadev(えっくすぴーえー)といいます。

今回は表題の通り全角幅100を超える高精細の縦ズレについて調べたのでまとめました

発端

先日の【MMD×コメントアート合作 第2弾】テオ( https://www.nicovideo.jp/watch/sm41190055 )にて、全角幅132文字の高精細CAが使用されていました

このコメントはshita固定なのになぜかリード行が最下行にあり、しかも画面内に表示されていません

おそらくHTML5版プレイヤーのバグなのですが、それを使っているCAがある以上は再現する必要があるため調査を行いました

条件

このバグが発生する条件はue又はshitaで固定されているコメントで、フォントサイズが10pxを下回ることです

DRなどは関係なくコメントがどれくらい縮小したかによってのみ発生します

仕組み

※ざっくり説明しているため厳密な仕組みは異なります

HTML5版のプレイヤーはフォントサイズが10pxを下回った場合、

  1. フォントサイズ10pxのコメントとして描画し、

  2. その画像を10%刻みで縮小

します

この2番の過程で基準位置がズレるらしく、10%縮小するごとに「コメントの行数÷20」行分下方向にずれます

なお、Flash版の分割コメと違い、内部の枠(黄枠とは別)ごとずれているらしく、はみ出した部分もそのまま描画されます

 

感想

投コメでしか出番は無いですが高精細かつリード行を隠したいときには重宝しそうだなと思いました

ただ、リサイズの法則がとても難解なため、計算で何行ずれると求めるよりは現物合わせが多くなりそうです

 

以上

うっすい記事にお付き合い頂きありがとうございました

今後も仕様かバグかよくわからないものを見つけたらまとめようと思います

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