良い感じなCA作れました

良い感じなCA作れました

こんにちはAN.です。
とてもいい感じなCAができたので製作過程を書くことにしました。

とか言ってますが、言ってから1日で仲間の自動生成に使ってます。
自動生成の力でどうしても見たいCAがあったんじゃー。

今回作りたいのはこちらのシーンの白銀比かばんちゃん。
かばんちゃんの例の顔です。

今回は38行と39行の固定で作る予定です。
後に4×4のフィルタをかける予定なので、まずは38×4=152行の画像にリサイズします。

自作のソフトでRGBそれぞれ4色(計12色)に減色しつつ画像の高さを152ピクセルに縮めました。
次はかばんちゃんの輪郭線を抽出します。

Cannyフィルタをかけて輪郭を抽出します。Cannyフィルタのパラメータを自由に変えれた方が良い感じな輪郭を抽出できるため、自作のソフトを使っています。
このままExcelに突っ込んでも変換できますが、変換後に余計な背景が生成されます。

手作業で背景のノイズを除去しました。サーバルちゃんはこの段階で除去せず変換後に背景を除去しました。
背景の線と繋がって生成される部分が生まれるため、この段階で背景を除去した方が良いと思います。

Excelで画像を読み込みます。白は255、黒は0でセルに色を付けてます。
読み込みは「Excel2007で画像表示 セル」で検索したら出てくるページにお世話になりました。

フィルタにかける前に4×4の範囲を01のデータに変換します。4×4の1マス1マスの白黒情報を16個の01で繋げておきます。この変換で152行のデータが38行のデータになります。

この01の並びが教示データとどれだけ等しいかを比べます。
「0001000100010001」と「0001000000010001」があった場合、一致している数は15個です。
文字ごとに一致している数を比較し一番一致している文字が生成される文字です。

「╱」の教師データは「0001001001001000」です。
「━」の教師データは「0000111100000000」と「0000000011110000」の2パターンを登録しています。

教師データは30個登録しています。(手作業で01を打ち込んだ)

最も教師データと一致している文字を表示するとこうなります。
右はCONCATで繋げただけです。Dツールにそのままコピペできます。

4×4の範囲を01のデータに変換するタイミングで右に2マス、下に2マスずらして読み込むことで、38行だけど右に0.5マスずれたデータと39行用のデータを用意します。

Dツールに張り付け、そこからニコニコに張り付けたものです。
これを手作業で綺麗にしていきます。

数時間後・・・
画像を綺麗にトレースした線画が完成しました。
これに色を塗って・・・

完成です。わーい。

記念撮影パシャリ。
もはやコメントとは思えないタッチ感です。すこすこすこんぶです。
次の中曽根OFF合作はこの2人に決めました。

4×4で生成する都合上、線画に1/4幅や1/2幅をほぼ使っていないです。(0.5マスずらす際に一番左端に1つだけ使っている)
そのため、泥やIOSでの表示はいつも以上にバッチリです。

サーバルちゃんが14コメ、かばんちゃんが16コメ、セリフが2コメです。コメ数もバッチリです。

 

ここまで見てくださってありがとうございます。

 

 

 

 

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